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  最近の話題  (パン・音楽関係)

新作CD続々登場

さて年が明けるといよいよカーニバルシーズン到来です。

「CARNIVAL2001」へ向けて、クリスマス明けから新作CDが各社より発売となっています。今回はそのなかからお気に入りのCDを2枚紹介します。

まず最初は「スクエア・ワン」というグループの「HIGHER HEIGHTS」。このグループは何といってもリードボーカルの女性シンガー「アリソン・ハインズ」がここTTでは絶大なる人気を誇っています。グループ及び彼女は隣の国バルバドス出身ですが、その国籍に関係なくTTのカーニバルには欠かせない存在です。

セクシー、キュート、歌がうまいとくれば、男性陣にはもちろん人気があるのはいうまでもありませんが、彼女が歌う女心を歌った歌詞は時に過激で、かなり大胆な表現を使っていたりと、そんな彼女は特に女性陣の圧倒的な支持を得ています。

今回のオープニングを飾る「Pokemon」という曲は、その名のとおり「ポケモン」をフューチャーした曲なのですが、その歌詞の内容はと言うと、とんでもない内容で、「スーパーマンでもない、スパイダーマンでもない、パワーレンジャーでもない、私の欲しいものはあなたのポケモンなのよ」という内容で、その意味はどうもかなりエッチな内容なんだそうです。もっと知りたい方は自分で歌詞を研究してみてください。

このほかにも今年ヒットしそうな「CARNIVAL BABY」などがお勧めです。

 

お次はパノラマコンテストの楽曲が詰まった「カリプソ・コンピュレーション2001」です。

今回のCDのサブタイトルは「FOR KITCH The Best Pan Song Composer」になっており、表紙のキッチナーともあわせて、昨年亡くなったロード・キッチナーへの追悼色が濃いCDになっています。

昨年のパノラマ・チャンピオン・ソングを歌った「Oba」は、今年はタイトルそのままの「Champion Sound」という曲でオープニングを飾っています。ただし聞いていると出だしはほとんど、去年の「Picture On My Wall」とほとんど同じじゃないか?と思ってしまったりして。

私のお気に入りは5曲めの「ナイジェル・ルイス」が歌う「Pan In De Major」という曲が一押しです。アイヤ!ヤヤヤ!イヤヤイヤヤ!というさびの部分がいい味を出しています。今年はこの曲を個人的に応援していこうと思っています。

これ以外にも「デニス・プランマー」、「ホリス・ライト」、「デ・フォスト」といったおなじみの顔ぶれです。

January 1, 2001

コンサート会場は大惨事!

行ってきましたマッシェル・モンターノ&Xtatikのリアルユニティ・コンサート。しかし、その会場でとんでもない大惨事が起こってしまいました。

今回特別に用意されたVIPチケット用の特別席として作られてあったスタンド部分が、オープニングの曲が始まって間もなく崩れ落ちてしまったのです。約2mの高さに組まれたあったスタンドの上にいたお客さんと、床板、イスなどが、あっという間に瓦礫の山となってしまいました。結果的に約60人が負傷した模様。コンサートは1曲目の途中で一時中断され、その後救助活動に。

今回のこの大惨事、何がすごかったって、私のすぐ真横で起きたことです。事態を説明するために、まず今回のコンサートの概要から説明していきましょう。今回のコンサートのためにチャガラマス・ヘリポートの敷地内に約4万人収容の特別ステージが建設されました。チケットは一般用のスタンディングTT$70、イス席$80、リザーブ$120と、今回特別に用意された$240のVIP席、さらにフリードリンク&フードが付いた$600のプラチナVIP席がありました。このVIP&プラチナVIP席は、ステージに一番近い部分の右よりに、高さ2mの仮設スタンドが建設されました。もちろん視界にさえぎるものはなく、一番ながめのいい絶好のポジションでした。ちなみに私はこのスタンドの柵をはさんだ向かいに座っていて、この惨事をまのあたりに見てしまいました。

コンサートは前座のバンドが5時ごろからスタートしました。この時点では、何も問題はなかったようです。しかし、マシェル・モンターノの登場が予想される8時ごろには、会場はすでにはほぼ満員。この時、このVIP席には再三にわたって場内アナウンスで、立たないようにとの指示が出ていました。説明では、VIP席として高い金を払って見に来ているお客もいるので、おとなしく座って見てくださいという説明でした。しかし、今思うと、この時点で関係者はスタンドの異変に気がついていて、頼むからおとなしくしていてくれという悲痛な思いがあったのではないでしょうか。

そんな注意はどこへやら。オープニングの1曲目からスタンドは総立ち。そのうちイスの上に立つやつとかもあらわれて、しかも「JUMP UP」。結果的に今回の大惨事となってしまいました。

この後救助活動となっていくわけですが、私がこの時考えたことは「このあとコンサートは中止になってしまうのか、それとも再開するのだろうか?」という素朴な疑問です。日本だったら、まず再開は考えられないでしょう。安全確保の問題もあり、即刻中止。しかし、ここはトリニダッド。ここで仮に中止したとしたら、お客は暴動でも起こしかねない。しかし、けが人もかなりいるようだし、下手したら死傷者もいるのでは?私が出した結論は「絶対に再開するはずだ、なぜならば、ここはトリニダッドであり、ここにいるのはトリニーだから」、それまで待ってみようということです。この後かなりの混乱があり、それにあわせてかなりの観衆がこの時点で帰っていきました。

やはり私の読みは正しかった。約3時間後、マッシェルがステージに登場、コンサートは信じられないことに再開したのです。この時午後11時50分。結果的に約2時間半のごきげんに最高にのりのいいステージで、終わったのが2時30分でした。

今回特に感じたこと、それはマッシェル・モンターノが大惨事の後、自らステージマイクを持って事態の収拾にあたっていたことでした。救助活動の指示や、観衆の誘導、行方不明者の名前の確認など、終始自分が先頭に立って指示を出していました。普通なら、会場責任者もしくは、警察などがやらなければならないところを、本人自らやっていたところが、すごかった。また彼がマイクを握ったからこそ、説得力があったように感じます。今回のコンサートのためだけに2ヶ月間かけて準備してきたと聞いています。それだけに一番ショックだったのはマシェル本人のはず。その困難を乗り越えてステージに再登場し、マイクを握る姿に感動すら覚えます。間違いなく現在トリニダッドのナンバーワンシンガーは「マシェル・モンターノ」あなたです。

November 26, 2000

 

11月は音楽イベント盛りだくさん

11月25日(土)に、トリニダッド史上最大の音楽イベントと噂されるコンサートが開催されます。

その主役はご存知「マッシェル・モンターノ&XTATIK」です。今回のコンサートは彼らのワールドツアー「REAL UNITY THE CONCERT」のファイナルを飾る地元凱旋コンサートです。

カーニバル明けから彼らはワールドツアーへ出ていたため、地元トリニーには彼らの姿を見る機会が最近はほとんどありませんでした。しかも今月から各マスキャンプもカーニバル2001に向けて動き出しており、お祭り好きのトリニーが待ちに待ったコンサートといえるでしょう。

会場はチャガラマス・ヘリポートに巨大特設ステージが設置される模様。チケットも破格で、プラチナVIPチケットというのが今回売り出され、TT$600という値段。これにはフリードリンク、フリーフード、VIPパーキングと至れり尽せりのサービスぶり。下は騒ぎたい人向きのTT$70のスタンディングチケットから。

ゲストアーティストに、SHAGY、TALLPREE、RED RAT他豪華な顔ぶれ。

詳しい情報はWebサイト

http://www.machelmontano.com/

また、11日(金)にはデヴィッド・ラダー他のカイソイベントが、12日(土)にはPOSダウンタウンエリアでSOCAイベントがそれぞれ予定されています。

November 2, 2000

世界チャンプは「TCL Group Skiffle Bunch」

ワールド・スティールバンド・フェスティバルの最後のプログラムである、オーケストラファイナルが今晩行われました。優勝したのは、セミファイナルでもトップだった「TCL グループ スキフィーバンチ」でした。

オーケストラ・ファイナル・リザルト 10/21/2000

1 TCL Group Skiffle Bunch T&T 576.5
2 Northern Illinois University USA 551.5
3 Exodus T&T 550
4 BWIA Ebony Steel Orchestra UK 544.5
5 BWIA Invaders T&T 537
6 Panch 2000 Swiss 535.5
7 Defence Force T&T 530
8 Steel Pan Lovers Finland 523.5

今回のスキフィーバンチの優勝は、会場のギャラリーの納得のいく結果だったと思います。そのくらいすばらしい演奏でした。今回のコンテストでは、カリプソ(Pan by Storm)とクラシック(In the Rain Forest)を各1曲ずつ演奏しましたが、そのどちらも一番の出来じゃなかったかと思います。

ただし一言言わせてもらえば、後に演奏した「In the Rain Forest」の時にスペシャルゲストとして、アレンジャーである「ブグジー・シャープ」が登場したのはずるいと思います。なぜなら、盛大な拍手で登場し、演奏するのかと思いきや、なぜか椅子がでてきてバンドの中で彼は終始その椅子に座って演奏を聞いているではありませんか。結局そのまま演奏の最後まで座っていて、とりの部分で会場の盛り上がりが最高潮に達した部分で、彼のソロにもっていくという何とも完璧なアレンジでした。ちょっとたたいて、一番おいしいところを全部もっていってしまいました。これってけっこう反則だと思いましたが、会場はやんややんやの大盛り上がりで、拍手喝采でした。はっきりいってこの時点でみんなが、「やられた!」と思ったはずです。

実は、今年のカーニバル明けに「スキフィーバンチ」は体制を一新しています。メインスポンサーがTCLグループに代わり新しいスタートを切ったばかりでした。アレンジャーもカーニバルの時はアンディー・ナレルが努めていましたが、今回はブグジー・シャープを迎えて、新生スキフィーバンチとして参加した最初の大会でした。その新しいスタートを彼らは世界チャンプという形で飾ってくれました。スポンサーも大喜びでしょう。これは次回のカーニバルが楽しみになってきました。

さて、今回の大会では海外組の活躍が目立ちました。予選から注目されていた「Panch 2000」や「Northern Illinois University」などの演奏には地元TTの観衆も盛大な拍手を送っていましたし、「BWIA Ebony Steel Orchestra」が演奏した「Celebrating With Steel」には本家TTのバンド以上のノリの良さで踊りだす観衆もいたほどです。ただし全体的にはクラシックの凝ったアレンジよりも、わかりやすくノリのいい選曲のほうをTTの観衆は応援していたようでした。

予選会の時は観客の入りがやはりよくなかったようで、今回の運営のありかたが新聞などでもかなりたたかれてはいたようですが、ファイナルではほぼ8割がたお客さんも入り、各演奏に盛大な拍手が送られ、やっと大会らしくなってきたという感じがしました。今後に宿題を残した形になりましたが、是非何らかの形で今後も続けてくれればと思います。また次回はアジアからの参加も期待したいと思います。

Web フォトギャラリー 「ワールド・スティールパン・フェスティバル 2000」

October 21, 2000

「WSBF」予選状況

現在行われているワールド・スティールバンド・フェスティバル(WSBF)の途中経過です。ここ数日の雨により、プログラムの延期などもあり、やはり客足が鈍いようです。

オーケストラ部門の予選トップは、スイスから来た「パンチ200」で、次いで2位に地元TTの「エクソダス」がつけています。実力的に「エクソダス」が今回の有力と見ていたのですが、ヨーロッパ勢の健闘で、おもしろくなってきました。このあとセミファイナル、ファイナルと続くので楽しみです。

さて、今回の予選には17バンドが参加しましたが、予選落ちしたのは1バンドで、残りの16バンドがセミファイナルに進みます。これって何か変な感じもします。なぜに1バンドだけ落としたのでしょうか?まあセミファイナルで再び、残りの演奏が多く見れることはいいのですが、そんなことをしているから、お客が入らないのではと考えてしまいます。そのうち見に行けばいいやと思っているうちに、終わってしまったりして。

今回話題となっている「ピラミッド・パン」を演奏する「パンチ2000」のメンバー。(エキスプレス新聞より)

 

 

 

October 15, 2000

「ワールド・スティールパン・バンド・フェスティバル」始まる。

いよいよ「ワールド・スティールバンド・フェスティバル」が始まりました。昨日はそのレセプションがありました。TVクルーや記者などマスメディアが多数かけつけ、注目されてはいるようですが、ここ最近の新聞によると、当初予定していた総予算を大きく割り込み、かなり経営が苦しくなっているというのが現状のようです。

これは、政府が前面的にバックアップはしているのですが、民間のスポンサーがあまり協力的ではなかったため、その分が最終的に足りなくなったと報道されています。
そのしわよせは、まず、獲得賞金の減額という形で、出てきました。全体的に賞金の額が減らされました。次にチケット価格の高騰があります。最終的にTT$50〜100という価格設定がされましたが、全8公演のそれぞれについてチケットを買う必要があり、最終的にどれだけの集客があるのかは、ふたをあけてみなければわかりません。

さて、すでにヨーロッパ予選を勝ち抜いたバンドメンバーがトリニダッド入りをしています。その歓迎振りはかなりのもので、空港ではVIPルームにてTVの取材などを受けていました。昨日のレセプションにも盛大な拍手で迎えられていました。昨日はゲストバンドとして「PANAZZ PLAYERS」が演奏をしましたが、彼らは最前列に陣取ってその演奏を食い入るように見ていました。やはり母国トリニダッドのプロの演奏にはかなりの注目が集まっていたようです。

母国トリニダッドにヨーロッパ及びカリブ、USのバンドがどこまで対抗できるかが、今後の焦点です。地元のバンドもここ数日は毎日のように深夜まで練習しているので、楽しみです。

ちなみに昨日のレセプションの合間にも、ヨーロッパのバンドメンバーの数名は楽屋裏の駐車場で黙々と練習を続けていました。がんばれパンマン!そして是非いい演奏を。

ゲストで演奏した「PANAZZ PLAYERS」

October 10, 2000

「CARIFESTA Z とスティールパン」

上記フェスティバルが8月17日から26日にかけて、セント・キッツ&ネイヴィスで開催されます。この催しはカリブ海諸国の文化、芸術、音楽などを中心としたイベントで、開催期間中は各地で多彩なプログラムが組まれています。

音楽関係、特にスティールパンのニュースとして、このフェスティバルに参加するためのパニストが発表されました。中心メンバーは以下の通りです。

なお、最後の「Atiba Williams」は、何と10歳の天才パニストだそうで、今後の活躍が期待されています。

また、これ以外にもカリプソ関係のアーティストで、スパロウ、シャドウ、デヴィッド・ラダーなどの名前もプログラムに見ることができます。

オフィシャルHP  http://www.skbee.com/carifesta7/

 

「LAVENTILLE STEELBAND FESTIVAL」

POSダウンタウンの東側に位置する「ラヴェンティール」という街で、今月末に上記フェスティバルが開催されます。

ラヴェンティールという街はパノラマチャンプである「デスペラードス」のパンヤードがある街として知られています。もちろん今回のバンドパレードにもデスペラードスは参加が発表されています。

参加予定バンド

July 17, 2000

 

「WORLD STEELBAND MUSIC FESTIVAL 2000」

続報

上記フェスティバルについての続報です。まず各部門別のカテゴリーが発表になっています。

の計6部門でそれぞれ争われます。

次に、メインとなるオーケストラ部門の詳細についてです。開催国であるトリニダッドから10チーム、カリブ海地域から6チーム、北アメリカから3チーム、ヨーロッパから3チーム、そしてそれ以外に2チームの合計24チームの参加が予定されています。

まず、今年の5月20日〜21日に、フランスのパリで開催されるヨーロッパ大会で、上位3チームが選出される予定です。この大会には、イギリス、フィンランド、オランダ、スイス、ドイツ、デンマークといった国が参加する予定です。

北アメリカ地域については、演奏を撮影したビデオテープにより、3チームが選出される模様。

ちなみに、今年のパノラマ・チャンプであるWITCOデスペラードスは、今回の競技会としての参加はおこなわず、スペシャルゲストとして参加することが発表されています。

April 27, 2000

 

「WORLD STEELBAND MUSIC FESTIVAL 2000」

上記フェスティバルが、今年の10月に開催される予定です。今回のフェスティバルは、トリニダッドのバンドをはじめ、ヨーロッパ予選を勝ち抜いたチーム、CARIPAN(Caribbean Steelpan Association)地域のチーム、それにUSAからのチームなどによって争われる模様です。

また、大会期間中に「ICSTS2000」(International Conference on the Science and Technology of the Steelpan)という会議が同時開催され、2本立てとなっている模様です。この会議はNIHERST(National Institute for Higher Education Research Science and Technology)、UWI(University of the West Indies)、Pan Trinbagoなどが中心となって、スティールパンをとりまく環境について、科学的、技術的にアプローチしていこうという趣旨の会議のようです。

世界で活躍するパン・メーカー、パン・チュ−ナーに参加を呼びかけ、期間中にワークショップを開催、また会議を通して幅広く意見交換をすることで、21世紀に向けての新たなスティールパンのあり方などが話し合われる模様。UWIの他にも、University Northern Illinois,Indiana State University,Panart Bern Switzerlandの各大学から教授陣を招いて日ごろの研究成果が発表される予定。

「World Steelband Music Festival 2000」

「ICSTS2000」

April 13, 2000

 

「PALM SUNDAY CONCERT」

4/16(日)、The University of the West Indies Endowment Fund 主催による、チャリティーコンサートが開催されます。

出演予定アーティストは以下の通り。

他地元聖歌隊グループ多数

4/16 6:00PM開演、会場はJean Pierre Complex

チケットTT$60は、「リパブリック・バンク」各支店で発売

April 7, 2000

 

「セント・ルシアJAZZフェスティバル」

トリニダッドのとなりの島国であるセント・ルシアで、5月4日〜14日までの間JAZZフェスタが開催されます。

出演予定アーティストは以下の通り。

Herbie Hancock

Lovano

Hubert Laws

Montry Alexander

Gladys Knight

Los Van Van

Patti Labelle

Keith Sweat

Spyro Gyra

Hiroshima

Sisterhood

Lou Rawls

Ottmar Liebert

Randy Crawford

Javon Jackson

James Ingram

Brenda Russell

Preservation Hall Jazz Band

Geoge Duke with Chante Moore

Joe Sample with Lalah Hathaway

Stanley Jordan with Ronald 'Boo' Hinkson

Richard Bona

他多数

かなり豪華な顔ぶれとなっています。トリニダッドからは「PANAZZ」が参加する予定。詳しい日程等はホームページまで。

http://www.stluciajazz.com/

March 31, 2000

 

「Jay−Z」のニュービデオ

「Jay−Z」のアルバム「Vol. 3... Life And Times of S. Carter」からの最新シングル「Big Pimpin」に、トリニダッドのカーニバルの映像が登場する模様。MTVでトリニダッドの映像が登場し、トリニダッド人気もいよいよ世界的なものに。

March 20, 2000

 

「TOTO」来日決定

いや〜、なつかしいですね。まさかトリニダッドでTOTOに会えるとは思いませんでした。

タリニダッドにも、外タレはたまに来ます。昨年は確か「アウトフィールド」と「フュージーズ」が来ていたと思います。

「TOTO Concert in Trinidad」

4月29日(土) 場所はクイーンズパーク・オーバル

March 19, 2000

最近はまっているCD

「CALYPSO COMPILATION 2000」というCDに、今はまっています。これはパノラマ・コンテストで、スティールパン・バンドが今年演奏した楽曲の元になっている曲の、ベスト版みたいなものです。曲目は

パノラマコンテストの時に、各バンドがステージ準備をしている間に、スピーカーから聞こえていたのが、こうしたオリジナルの曲でした。どれも味のあるいい曲ばかりです。

ちなみにこのCDは税込みTT$100でした。

March 15, 2000

 

「Machel Montano & Xtatic」ワールド・ツアー決定

トリニダッドで今、一番人気のSOCAアーティスト「Machel Montano」がリーダーを務める「Xtatik」が3/18のロンドン公演を皮切りに、ワールド・ツアーをスタートします。

カーニバル期間中は、ほとんど毎日のようにコンサート会場に現れ、会場を熱くさせていました。いよいよその熱気がトリニダッドから世界へ広がります。

日程は以下の通り

DATE PLACE
3/18 London
3/25 New York
3/31 Boston
4/8 Barbados
4/14, 15  Atlanta
4/24 - 30 Jamaica
5/12, 13 New York
5/20 Texas
5/27, 28 Orlando
6/3 Antigua
6/10 New York
6/24 Guyana

残念ながら日本公演はありません。上記の期間に旅行される方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。かなりお薦めできます。

March 12, 2000

 

パノラマ・コンベンショナル部門予選スタート

本日はついにコンベンショナル部門(50人〜100人のバンド)の予選がスタートしました。アリマなど東部エリアとPOSなどの北部エリアの合計36バンドというとんでもない数の予選会です。

スタートは雨交じりの午後1時が予定時刻となっていましたが、なんとほぼ定刻に近い1時30分にスタートしていました。我々はどうせ遅れることを予想して2時30分ごろ着いたのですが、スタンドはほぼ超満員。特に北側のバックスタンドは、応援旗を振る人などいて熱気ムンムンといった状態。すでに4組が演奏を終え5組目の「Neal & Massy Trinidad All Stars」から観戦となりました。

やはり、圧巻は王者「BP Amoco Renegades」の演奏でした。14組目でステージに登場した時には開場は割れんばかりの拍手。その声援にこたえるかのように実に息の合った見事な演奏でした。

14組目のレネゲーズの登場までに、すでに5時間が経過している。33組目に「BWIA Invaders」、とりの35組目は「Exodus」、おおとりの36組目がディフェンディング・チャンピオンの「WITCO Desperadoes」となっていて何としても見たいのだが、いったい何時に終わるんだこの予選会は?しかも今日は日曜日だ!明日みんな仕事だろ、おい?そういえば観客はみんなクーラーボックスやカレーの弁当など持ち込んで、長期戦の体制はバッチリだったようだ。

ちなみに速報として、「シングル・パン」部門の予選のトップはやはり「ARIMA ALL STARS」だったようだ。私の耳もまんざらすてたものではない。

February 20, 2000

カーニバル2000パン・コンテスト開幕

2月17日夜、カーニバル2000のパン・コンテストのうち「シングル・パン」部門(50名以下のバンド)の予選会がダウンタウンシティーホル前でスタートしました。

「WOODBR0OK PLAY BOYS」の演奏を皮切りに計22組のバンドによる熱い戦いが繰り広げられました。今日の注目は何といっても、ディフェンディング・チャンピオンの「ARIMA ALL STARS」です。やはり実力は今日のバンド中、飛びぬけていたように感じられます。選曲、演奏技術、ノリの良さなどすべてにおいて他のバンドから頭ひとつ抜け出ていたようです。

この他にも、「CARIB PAN JAMMERS」、「BELMONT HARMONICS」、「HI LARKS」、「RHYTHM ROCKERS」などがいい音を出していたようです。

本日18日夜も引きつづき残りのバンドの演奏があります。

February 18, 2000